早期教育、教育ババゴンがやってみた

幼児の算数、英語、読み書き、習い事、考える力を育てる

初めてのハサミ教材おすすめ21選、工作、切り絵、無料サイト含む

time 2018/03/22

初めてのハサミ教材おすすめ21選、工作、切り絵、無料サイト含む

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目次

2歳6か月で連続切りができた孫が工作・切り絵ワーク21冊を使ってみました

孫の金太郎くんが2歳6か月で連続切りができるようになったので、教育ババゴンは教材探しを始めました。

1歳6か月からハサミを使いはじめた金太郎くんは、くもん出版のすくすくノートシリーズの「はじめてのこうさく」「はじめてのきりえ」をやりました。2冊終わるのに1年間かかった理由は、教育ババゴンが海外出張で半年くらい留守にしていたからです。その気になれば、1か月で終わってしまうお子さんもいらっしゃるでしょう。

幼児用の工作、切り絵ワークブックを21冊買って、徹底比較しました。

正直、特にAmazonなどネットでワークブックを購入する場合は、中が見れないので、判断に迷います。

たとえば、くもん出版のものだけでも、「すくすくノート」「おやこのファーストステップ」「こうさく」と3シリーズあり、どれを選んでいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。

実際に買って使ってみると、タイトルと中身のずれのあるものもありました。

孫の金太郎くんと一緒につかってみると、思っていたイメージの違うものもありました。

単純に参考対象年齢だけでは、難易度は判断できないというのが正直な感想です。

同じような悩みを持っていらっしゃる方がいるかと思い、使ってみた感想をまとめてみました。

サンプルページも引用して載せました。絵柄の好みなどを確認してください。

実際に幼児が使ってみると、思いもしなかった良さや、欠点も出てきます。

それぞれに教育ババゴンの個人的なお気に入りポイントと、残念ポイントをまとめました。

これからハサミを使った工作・切り絵教材を買おうと思っている方の参考になれば幸いです。

ハサミで工作がしたくなったらワークブックを買おう

最初のハサミの教材は、広告など要らない紙で十分です。子ども自身がなぐり書きした画用紙でも構いませんし、折り紙でもいいでしょう。紙が厚すぎなければ、雑誌でも構いません。

それをジョキジョキ自由に切らせればよいのです。うまく切れるようなら、好きなだけ切らせましょう。

子どもが何かもっと意味のあるものを切りたがるようになったら、ハサミのワークブックを活用すると、自分自身の「切る」「折る」「貼る」という作業の結果が作品としてまとまってくるので、子どもの創造力、表現力を刺激します。

工作は身近な材料でもできます。時間のある方はオリジナルの工作の方が、創造性もあり、よいと思います。

ワークブックを使う理由は、時間の節約です。NHKテレビの「いないいないばあ」の「ゆきのまほうのへや」でやっている工作を家でもやるようにしているのですが、準備に30分から1時間かかってしまいます。材料も買いそろえなければなりません。

ワークブックを使う場合は、やりたい時にすぐ、工作ができるというメリットがあります。

教材も豊富でレベルにあったものが選べるのもありがたいです。

孫が最初にハサミ教材に使ったのは「はじめてのこうさく」(すくすくノート、くもん出版)

孫の金太郎くんが、1歳6か月の時、最初に使った教材は、くもん出版のすくすくノート「はじめてのこうさく」でした。

「はじめてのこうさく」は、単純な切り絵を簡単に折って、立体的な紙おもちゃを作るものです。単に切る練習、折る練習というより、切って、折って、作った後に、教育ババゴンと二人でごっこ遊びをするのが楽しいようです。

基本的には直線切りです。1~4か所程度折るだけでちょっとした立体になり、簡単な「動くおもちゃ」になります。

空間認知能力とともに、仕掛けの作り方の面白さも、金太郎くんが味わってもらえればと思って始めました。

金太郎はこれが大好きで、喜んでやってくれました。

教材は、簡単なものから難しいものへと並んでいますが、順番は関係なく、金太郎くんの気に入ったものからやりました。

遊んだ後、さっさと捨てられるので、娘ママも「おもちゃが増えなくていい」と大喜びです。

絵もカラフルでとてもきれいです。子どもに愛されるイラストで、題材も動物が中心で、欲張りな金太郎くんは、毎回、目移りしながら、楽しそうに選んでいました。

教材は易しいものから、より複雑なものへと順番に難易度が上がっていきます。孫の金太郎くんは好きなものを選んで進めたので、順番通りにはいきませんでしたが、特に問題はありませんでした。

楽しくなった金太郎くんは、もっともっとと、やるということが多く、1回始めると4作品くらい楽しみます。

工作の後、二人でいろいろなストーリーを作りながら、一緒に遊びます。それでも30分程度で終わるので、保育園から帰った後、夕食までのお遊びにちょうどよかったです。

毎日、必ず、やるということはしませんでした。ワークブック一冊を2か月ほどで終えました。

「工作遊び」「知育」「ハサミの上達」―目的別おすすめ教材

21冊のワークブックを比べてみると、工作、切り絵系のワークブックには、3つの傾向があることがわかりました。

①空間認知能力を養う工作遊び、②知育を意識したパズル性のあるドリル、③主としてハサミの上達を目指すもの――の3つのグループです。

もちろん、この3要素が、複合的に組み合わさっているものもあります。

特に①と②の「空間認知能力を養う工作遊び」や「知育を意識したパズル性のあるドリル」のワークブックはハサミの上達につながるようになっています。

③のグループはより基礎的なハサミの使い方から、直線の連続切りまでレベルアップしていく形になっています。

幼児にハサミを教える時、親には教育目的があります。教材はその目的に合わせて選ぶと良いと思います。

それぞれの子どもにあった教材を選ぶために、この3グループ別におすすめ教材をまとめました。

教育ババゴンは「空間認知能力を養う工作遊び」をできるだけ、孫の金太郎くんにさせてあげたいと思って取り組みました。

 空間認知能力、推理力、考える力の育成を重視して格付け

金太郎くんが1歳6か月の時にはさみを使い始めた時、くもん出版のすくすくノートシリーズの「はじめてのこうさく」と「はじめてのきりえ」を一緒に買いました。

期待していた以上に、金太郎くんが喜んでくれたので、金太郎くんが直線の連続切りができるようになった、2歳6か月の時に、次のワークブックを買うことにしました。

教育ババゴンは、良くも悪くも、何事も懲り性なので、Amazonで購入できて良さそうなワークブックを21冊、大人買いして、金太郎くんと使ってみて、比較評価しました。

基礎的なワークブックも併せて購入したのは、現在、10か月の弟の金次郎くんがハサミを使うようになった時に使えばよいと思ったからです。

「はじめてのこうさく」と「はじめてのきりえ」は金次郎くんにもやらせてあげたかったので、購入しました。

購入して使ってみた21冊をシリーズ別にで格付けしました。

教育ババゴンは単なる切り絵より、工作を評価します。

切って貼るだけでなく、折るという作業が加わるだけで、1枚の紙が立体になります。

その仕組み、からくりの不思議さや面白さを楽しんでほしいと思うからです。

その面白さ、愉快さを通して、3次元感覚、空間認知能力を伸ばしてほしいのです。

美しいもの、かわいらしいものにたくさん触れて、その素敵さを感じてほしい。

そのためには、紙の切りやすさ、折りやすさ、貼りやすさなど、紙質の適切さも重要です。

ワークブックを「初級」「中級」「上級」に分けました

ページ単位で必要なハサミの習熟度を評価しました

20冊すべての工作・切り絵ワークブックをページ単位で、以下のようにハサミの習熟度をA~Fに分けて評価しました。各ワークブックには習熟度の幅の広いものもあります。子ども自身のハサミの習熟度と興味を考えて、ワークブックを選んでください。

【習熟度A(1~4歳)】チョッキン切り(1回切りのことを教育ババゴンはこう呼んで金太郎くんと楽しみました)=子どもによっては1歳からできます。孫の金太郎くんもチョッキン切りなら1歳6か月からできました。

【習熟度B(2~4歳)】直線の連続切り=孫の金太郎くんが連続切りができるようになったのは、2歳6か月の時です。

【習熟度C1(2~5歳)】ジグザグ切り=同じく「下手なりに」孫の金太郎くんが、挑戦しております。

【習熟度C2(2~5歳)】曲線切り=孫の金太郎くんは、連続切りができるようになった時点で下手なりに曲線もきるようになりました。

【習熟度D1(2~6歳)】回し切り(直線・角)=回し切りは難しいです。特に紙を持つ手の使い方がカギとなります。孫の金太郎くんは、2歳6か月から教育ババゴンと一緒に紙を持って練習を始めました。

【習熟度D2(2~6歳)】回し切り(円)=なんとなく形になればよいという程度なら、角も円もそれほど、難易度は変わらないと思います。「きれいな円」を切るということになると、難易度はかなり上がります。気長に練習していきます。

【習熟度E(2~6歳)】直線・曲線を含む複雑な切り取り=面白い遊びができる工作には必要です。2歳6か月の金太郎くんと、紙の持ち手を補助しながら取り組んでいます。

【習熟度F(3~6歳)】直線・曲線切りを組み合わせた細かい切り取り=1~2歳の子どもに、小さなパーツを回しながら、形通りに切っていくのはかなり難しいと思います。手も切りそうなので、孫の金太郎にはまださせていません。ハサミの習熟度をみながら、3歳前後になったらトライしていこうと思っています。

折りやのり付け、組み立てに関しては、特に込み入ったものがなかったので、習熟度の評価に加味していません。

習熟度に関しては、ハサミの使い方のみで評価しています。

対象年齢は独自判断をしています

参考対象年齢は、出版社が設定している対象年齢を少し前倒しをした独自の評価をしています。

孫の金太郎くんにハサミを教えた経験をもとに評価しました。個人的な見解です。

出版社が示している対象年齢から判断する難易度は、1~2歳児が使ってみると、ちょっと違うかなということがあります。

工作ワークブックをネットで購入する場合は、中身をよく確認できないので、買ってみて、意外によかったり、悪かったりします。

孫の金太郎くんは特別器用な子だとは思いません。クレヨンのお絵描きも指導が悪いのかまだまだ下手くそで、なぐり書き程度です。きちんと大人が指導すれば、無理のない範囲の設定だと思います。

この記事は、1~3歳の子どもに、少し早くても、ハサミを教えたいと考えているママやパパ、ジジ、ババの参考になればと思い書いています。ですから、特に年齢の低い子どもでも楽しめるかどうかを基本に、参考対象年齢の下限を提案しています。

ハサミの1回切り、習熟度Aは、孫の金太郎くんは1歳6か月くらいからできました。ネットにはもっと早く、ハサミを使えたという子どもの話もありました。

だからと言って、初めてのハサミの教材を習熟度Aを中心におすすめしたいとは思いません。多少、大人の手を借りながらも、楽しめる工作を作成する方が子どもに良い経験をさせてあげられると思います。

ハサミの連続切りは、孫の金太郎くんは2歳6か月からできるようになりました。連続切りができた時点で、下手なりに、「直線切り」だけでなく、「曲線切り」「ジグザグ切りに挑戦しています。回し切りは、紙の持ち手を添えて練習しています。その経過は「初めてのハサミの教え方【1~2歳児編】」にまとめました。興味のある方は参考にしてください。

【初級1~4歳】1回切りと直線連続切りが中心のワークブック

直線切りだけなので、ハサミの使い始めから、連続切りができるようになった子どもにおすすめの教材です。

連続切りができるようになる前は、大人が手を添えて、ハサミを開いてあげれば、連続切りの練習になります。

単純な構造ですが、変わり絵など、面白く遊べる作品ができあがります。

【中級2~5歳】曲線切り、ジグザグ切り、回し切りを含むワークブック

ですから、連続切りができる子どもは、習熟度BからC、D、Eと順次難しいものに進んでいこうというように、堅苦しく考える必要はないかなと教育ババゴンは考えました。それより、孫の金太郎くんが喜んで取り組めれば、よいと思います。

同じワークブックの中でも、難易度順に、最初から順番に進めていかなくてもよいと思います。子どもが好きなものからやればよいと思います。金太郎くんも最終的には最後に残ったものも喜んでやっています。

【習熟度B】の「連続切り」~【習熟度C】「ジグザグ切り・曲線切り」~【習熟度D】「回し切り」までは、大人が補助すれば、2歳児でも安全に工作を楽しむことができます。

【習熟度E】は金太郎くんがやりたいものなら、挑戦させています。上手下手はともかく、遊びを楽しむ程度の作品はできます。

【上級3~6歳】細かな作業が必要な切り取りが必要なワークブック

ただし、【習熟度F】「細かい切り取り」は、2歳6か月の金太郎くんにはできそうにありません。紙の持ち手の方を切ってしまいそうです。持ち手を器用に回したりと、細かくコントロールすることができません。3歳くらいになれば、もう少し手元が落ち着いてくるかなという感じがしていますので、3歳くらいから、少しずつ取り組んでいこうと思っているレベルです。

対象年齢の上限は、内容的に子どもが興味を引く、楽しめそうな年齢としました。同じ作品でも、下手でも楽しめばいいというレベルから、きちんと切って高い完成度を目指すレベルによって、同じ教材でも、ある程度の幅の年齢で使えます。

初めてのハサミにおすすめ空間認知能力を鍛える工作ワーク8選

教育ババゴンが、ハサミの練習に、切り絵も含め、市販の工作ワークブックを使う理由は、ハサミをただ、自由に切り刻むだけの練習をするより、目的を持って作品作りをするためのものだということを、孫の金太郎くんにわかったもらいたかったからです。

幼児向けの工作の本を何冊か読んで、金太郎くんのために、いろいろ用意したこともありますが、準備に結構な時間がかかってしまいました。教育ババゴンは絵が特別下手なので、出来栄えもよくないことがありました。

市販のワークブックの絵はかわいいですし、何より準備が必要ありません。子どもの知育おもちゃだと思えばそれほど高価だとも思いません。

費用対効果は高いと思います。

教育ババゴンとしては切り絵より、工作のワークブックがおすすめです。

切り絵に対する評価はちょっと厳しいです。

この記事では、切り絵と工作の違いを、2次元=平面で完成する作品を「切り絵」、3次元=立体的な作品を「工作」と区分けしています。ですから、出版社のタイトルとは異なる場合があります。「工作」としているものも「切り絵」としていますし、逆に「切り絵」というイメージでも「工作」としたものもあります。

おうちで画用紙や色画用紙を用意して、それで工作を作って上げれれば、その方はいいです。

ただ、時間のない中で立体的な作品つくりを短時間で完成させて楽しむためにワークブックを活用しています。

テレビを見るだけでなく、現実の世界とのつながりを感じてほしいので、「いないないばあ」や「ノージーのひらめき工房」を見た時には、そこで紹介されている工作を金太郎くんとやることを心がけています。

でも、準備が大変です。材料の購入から始めなくてはなりません。材料が家にあっても、幼児が作業できるようにするには、準備だけで30分から1時間かかります。

その点、工作ワークブックならハサミとのりだけを用意すればよいだけです。準備に1分もかかりません。

時間があれば、金太郎くんと遊びたいので、助かります。

ただ、中には、1回切り、連続切り、円等の線が書いてあって、練習のための練習といったものがあります。

各ワークブックごとの詳細なレビューは「初めての工作ワークおすすめ8選~空間認知能力の鍛え方」の記事にまとめました。参考にしていただければ幸いです。

ここでは取り上げたワークブックのタイトルと寸評だけ掲載します。

【初級1~4歳】すくすくノート「はじめてのかみこうさく」(2~4歳)くもん出版 ★★★★★

直線切りだけで簡単な立体工作が楽しめる「初めてのハサミ」一押し教材です。1枚ずつ切り離して作ります。

【初級1~4歳】おやこのファーストステップ「さいしょのおってみよう」(2~3歳)くもん出版★★★★★

簡単な「切る」「折る」で立体的な遊びができるおすすめ教材です。「はじめてのこうさく」より易しい教材です。1枚ずつ切り離して作ります。

【中級2~5歳】すくすくノート「やさしいかみこうさく」(3~5歳)(くもん出版)★★★★★

B5判です。ジグザグ切り、曲線切り、回し切りとそれらの組み合わせを使った工作集です。1枚ずつ切り離して作ります。

【中級2~5歳】こうさく-3「はじめてのかみこうさく②集」(3・4・5歳)くもん出版 ★★★★★

ジグザグ切り、曲線切り、回し切りとそれらの組み合わせを使ったA4判の作りごたえのある工作集となっています。1枚ずつ切り離して作ります。

【中級2~5歳】学研の幼児ワーク「こうさく」(3~4歳)学研プラス★★★★

くもん出版のものより紙が薄くて、立体にした時に、少し弱いので、★を一つ減らしましたが、バラエティに富んだ作品ができます。1枚ずつ切り離して作ります。

【上級3~6歳】すくすくノート「がんばりかみこうさく」(4~5歳)(くもん出版)★★★★★

細かくハサミが使えるようになったら取り組むワークブックです。折り方も組み立ても難しくなります。その分、複雑な立体が完成し遊べます。小学校の工作の時に役立つ発想の基礎づくりになると思います。1枚ずつ切り離して作ります。

【上級3~6歳】こうさく-4「はじめてのかみこうさく あそび」(4・5・6歳)くもん出版 ★★★★★

A4判の作りごたえのある作品が楽しめます。子どもの空間的な発想を広げます。1枚ずつ切り離して作ります。

【上級3~6歳】学研の幼児ワーク「こうさく」(4~5歳)学研プラス★★★★

●作品と豊富なパターンの作品が楽しめます。良い教材ですが、くもん出版のものより、紙が薄く、作品を立体にした時にうまく立たないことがあったので、★を一つへらしましたが、教材として素晴らしいです。1枚ずつ切り離して作ります。

初めてのハサミにおすすめパズル性の高い知育ドリル7選

ハサミ教材の中には、パズル性が高い、知育ドリルになっているものがあります。

ハサミの上達と考える力などの知育を両立させた一石二鳥のワークブックです。

「切る」「貼る」の切り絵が中心ですが、一部、「折る」作業を含み、立体的な作品ができるものもあります。

切り絵をただ、切るだけでなく、貼って、つないだりすることで、小さくても発見があるような、パズル性のあるものが教材となります。

パズルは推理力を鍛えます。

推理力には論理的な思考力が必要です。理論構築力が必要です。

切り絵から作るパズルは、パズルを解くだけでなく、パズルを創るプロセスを子どもに見せてあげることができます。

推理力は直感、ひらめきの源です。

パズルの作り方を見せることで、自分でもオリジナルのパズルを作りたいと考えたり、自分自身がズタズタに切ってしまった紙をつなげてみようと考えたりと創造力を発揮するきっかけになります。

オリジナリティのあるものを創る喜びや楽しさを味わう入口になってくれればいい。

各ワークブックごとの詳細なレビューは「初めてのハサミにおすすめ知育ドリル7選」の記事にまとめました。参考にしていただければ幸いです。

 【初級1~4歳】すくすくノート「はじめてのきりえ」(2~4歳)くもん出版 ★★★★★

「はじめてのこうさく」をやってみると、「きりえ」の方は、作品がすべて平面的であるのは、少し見劣りがしました。でもやってみると、金太郎くんはノリノリでした。動物モチーフが多いので、ごっこ遊びをしました。どのページにも完成見本の小さな絵がついています。それを小さく切り取って、本体の作品をお母さん、小さい方を赤ちゃんと読んで遊んでいました。

【中級2~5歳】ぐんぐん脳が育つ知育ドリルシリーズチョキチョキきろう! 2・3・4歳」(ながた書店)★★★★★

●●大学●●学部の 篠原菊紀 教授の監修です。巻頭にこのドリルをした時に、子どもの脳が活性化したというデータの解説があります。 知育ドリルとして組み立てられています。ハサミの上達と知育を両立させたい方におすすめです。

【中級2~5歳】ぐんぐん脳が育つ知育ドリルシリーズ「もっとチョキチョキきろう! 2・3・4歳」(ながた書店)★★★★★

 番外編です。6か月からできるシール貼りと上級の教材が混在するパズルドリルです。出版社では、細かい切り取りは大人がやってあげてくださいと書いてあります。でも、教育ババゴンとしては、せっかくの切り取り作業は、孫の金太郎くん、金次郎くんがもう少し大きくなったらやってもらいたいと思いました。シールで貼る作業だけなら、いろいろな教材がありますから。

【初級~上級】おやこのファーストステップ「すいすいはってみよう」(2~3歳)くもん出版★★★★★

「本来、「貼る」中心のワークを「切る」ワークの視点から評価すると、上級教材と初級教材が混在するものになっています。「切る」だけなら、「さいしょのはってみよう」より易しいものが多いです。

 初めてのハサミ上達におすすめの切り絵ワークブック6選

ワークブックの中には、ハサミの上達に効果的な構成、カリキュラムになっているものがあります。

「工作ワークブック、知育ワークブックを始めたけど、1人ではうまくできない」、「幼稚園入園前にハサミの使い方がうまくなってほしい」というママやパパには、力強い味方です。

各ワークブックごとの詳細なレビューは「初めてのハサミの上達におすすめの切り絵ワークブック6選」の記事にまとめました。参考にしていただければ幸いです。

チョッキンと1回切りの練習から、直線の連続切りへとレベルアップしていくためのワークブックです。。

どのワークブックでも、1回切りの練習ページは多くありません。

ハサミの使い始めには、要らない広告などの紙を細長く、短冊状に切ったものを使うことができます。紙テープ、折り紙などでできます。

実際には、1回切りができても、連続切りができるようになるまで、時間がかかります。

どのワークブックもかわいらしい絵で孫の金太郎くんも喜んでやってくれました。

知育効果や空間認知能力を刺激することがないので、★は4つとしましたが、ハサミの使い方の上達のための教材としては、最適だと思います。

【初級1~4級】おやこのファーストステップ「さいしょのきってみよう」(2・3歳)くもん出版★★★★

1回切りと直線切りの練習です。ハサミの上達になるプログラムです。

【初級1~4歳】おやこのファーストステップ「すいすいきってみよう」(2・3歳)くもん出版★★★★

「さいしょのきってみよう」の続編です。2冊終えることには、直線の連続切りもかなり上達すると思います。

【初級1~4歳】こうさく-1「はじめてのはさみ」(2~4歳)くもん出版 ★★★★

初めてのハサミの練習帳、楽しく手先の運動能力を高めます。ハサミの上達いには最適なプログラムです。「さいしょのきってみよう」と「すいすいきってみよう」を合わせた内容になっています。

【初級1~4歳】「きってはって こうさくブック①~③」(2~4歳)講談社★★★★

チョッキン切りの教材が豊富で初めてのハサミの練習になります。タイトルに「きってはって」とある通り、「切る」「貼る」の練習帳です。「折る」がないので、立体的にはなりません。「こうさく」とありますが、最初に書いた、教育ババゴンの定義からみると、「切り絵」です。チョッキン切りの教材が豊富です。初めてのハサミの練習にはちょうどよい教材です。

シリーズ全3冊ですが、難易度も内容もほとんど同じ構成なので、一括して講評します。切り離して使わいません。作業はしにくい面がありますが、作品が本として残るのはよいと思います。

ネットのおすすめ無料教材サイト

 わくわく教材 楽しい学習教材(メニュー)★★★★★

特別支援学級用に開発された学習教材サイトです。幼児向けとしても、カラフルで親しみやすく、使いやすいものばかりです。

その中でハサミを使うものは、以下のサイトに掲載されています。各9種類ですが、どれもきれいで楽しい工作になっています。

数や文字の教材も豊富ですので、他の教材もぜひ、活用してください。

わくわく教材 幼児教育・特別支援教育はさみ練習プリント教材★★★★★

わくわく教材 幼児教育・特別支援教育紙を切って折る練習プリント教材★★★★★

わくわく教材 幼児教育・特別支援教育貼る(はさみのり)練習プリント教材★★★★★

ちびむすドリル 幼児の学習素材館

ハサミの練習以外の教材も種類が豊富です。

はさみ練習・のりで貼る練習 プリント

「簡単・季節の工作・切り絵プリント」「季節のモビール工作プリント」「【2・3・4歳】ハサミ練習・のりで貼る練習 簡単・幼児向けプリント」「【3・4・5歳】ハサミ練習・のりで貼る練習 簡単・幼児向けプリント」に分かれています。

特に「【2・3・4歳】ハサミ練習・のりで貼る練習 簡単・幼児向けプリント」「【3・4・5歳】ハサミ練習・のりで貼る練習 簡単・幼児向けプリント」は、ハサミの上達にぴったりの教材です。

【2・3・4歳】 ハサミ練習・のりで貼る練習 簡単・幼児向けプリント

簡単・季節の工作・切り貼りプリント

ネットの無料教材サイトでも印刷コストはかかります

ネットにも工作、切り絵教材があります。

質の高いものもたくさんあります。

ネット教材の良いのは、事前に図柄など、どんな教材か見て確認できます。

注意していただきたいのは、「無料教材サイト」を活用する場合には、自分の家のプリンターのインク代、紙等のコストがかかるということです。

せっかくですから、カラーで印刷したいでしょう。

「無料」といっても、教材化するには、コストがかかることを忘れてはいけません。

家庭用のプリンターの場合は、A4一枚フルカラーで印刷すると、1枚10円以上かかってしまうものもあります。

工作や切り絵などの教材は、カラフルにきれいにできていますから、インク代がかかります。

工作、ペーパークラフト用の厚手の紙は紙質にもよりますが、1枚10円以上するものもあります。工作に使うなら、それなりの厚手の紙を使わないと、立体にならない場合もあります。

1枚20円かかるとすると、50枚印刷したら1,000円です。

裏表もカラーで印刷すると、1枚30円になります。

時間もかかります。

こうした費用も総合的に考えて、教材を選んでください。

教育ババゴンとしては、無料サイトの中には、それだけの手間暇かけてでも、孫の金太郎くんにやらせてあげたいものがいっぱいあります。

無料サイトで、子どもと一緒に教材を選ぶのも、楽しい時間になります。

 

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娘の子育てをお手伝い。孫の早期教育担当です。

教育ババゴン

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娘の子育てをお手伝い中。読み書き、算数、英語、考える力、空間認知能力……。早期教育担当です。小学校に行く前にほとんどのお子さんがひらがなが読める時代。シングルマザーで、職業婦人だった私は、現役ママ時代、娘の教育支援は十分できませんでした。ちょっと後悔しています。孫たちには遊びながら、将来の学習の礎を築いてほしいと思っています。小学校に入るまでには「少年ジャンプ」が読めるようになってもらうのが目標です。

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